約 425,186 件
https://w.atwiki.jp/gokuen/pages/79.html
猫 猫とは、主にこのチームに生息する黒くてちょっと病んでるイカしたナイスガイ…… いやナイスキャットである、性別は猫。 習性及び性質について アグレッシブな変態が多いこのチームのチャットでは珍しく、 物静かにチャット内に潜んでは時折物凄く黒い発言や病んでる発言をすることが多い。 また、時々小型動物のように鳴く事があり大変可愛らしいが、 油断すると指が数本飛んだり首筋に噛みつかれたり体のあらゆるところが噛み削られたりするため注意が必要である それでも構いたかったらネコ缶やらカリカリやら与えれば喜ぶんじゃない?知らないけど。 おっぱいは美乳派でありおっぱいより体のラインが重要らしい、 それゆえ巨乳派貧乳派の話題とは少し距離を置いている。
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/2250.html
猫 676 名前:水先案名無い人 :2006/07/21(金) 15 49 14 ID bNezbYzW0 光成「地上最カワユスのぬこを見たいかーーーーッ」 観客「オーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 光成「ワシもじゃ ワシもじゃみんな!!」 光成「ぬこ種入場!!!」 アナウンサー「全ぬこ種入場です!!!!」 尻尾無しは生きていた!! 更なる研鑚を積み日本猫が甦った!!! 三毛など!! ジャパニーズ・ボブテイルだァ――――!!! 総合的かわゆさはすでに我々が完成している!! アメリカン・ショートヘアだァ――――!!! 組み付かれモフられまくってやる!! 抱きぐるみ代表 ラグドール(ラガマフィン)だァッ!!! 貴婦人の膝の上なら我々の歴史がものを言う!! 貴婦人のペット かなり怖い ロングヘア(ペルシャ)!!! 真のシャム猫を知らしめたい!! 復古型 トラディショナル・シャムだァ!!! 野生ネコは買うのは困難だが外見ならオレのものだ!! 野生縮小 ピクシー・ボブだ!!! 水対策は完璧だ!! 泳ぐぬこ ターキッシュ・バン!!!! 全ぬこ種のベスト・モフり具合は私の中にある!! 北欧の妖精が来たッ ノルウェージャン・フォレスト・キャット!!! 黒色なら絶対に敗けん!! 吉兆か凶兆か結果見せたる 特攻隊長 ボンベイだ!!! ケーガ・ナーイ(気持ち悪い)ならこいつが怖い!! エジプトのピュア・伝承 スフィンクスだ!!! フランスから丸っこいぬこが上陸だ!! 名前に特徴 シャルトリュー!!! ルールの無いかわゆさを見せたいからたれ耳(丸い容姿)になったのだ!! たれ耳のぬこを見せてやる!!スコティッシュ・フォールド!!! ぬこが女神の色に輝くとはよく言ったもの!! ビルマの伝説が今 家庭でバクハツする!! モフりてぇ バーマン先生だ―――!!! 世界知名度チャンプこそがぬこ最強の代名詞だ!! まさかこのぬこ種がきてくれるとはッッ シャム!!! モフられたいからここまできたッ 問題一切不問!!!! アメリカの短足(矮小)ぬこ マンチカンだ!!! オレたちは抱きぬこ最強ではないパートナーとして最強なのだ!! 御存知だろうと思う メインクーン!!! ぬこ種作出の本場は今やオーストラリアにある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! オーストラリアン・ミストだ!!! チリチリィィィィィィィィいッ説明不要!! 巻き毛!!! 巻き毛!!! ラパームだ!!! ぬこはネズミ捕りで使えてナンボのモン!!! 超実戦ぬこ!! 本家アメリカ大陸からソマリの登場だ!!! 視線はオレのもの 邪魔するやつは思いきり見つめ思いきり寝るだけ!! バリ島の寺院のダンサー バリニーズ 自分を試しに短毛へきたッ!! 顔が怖いチャンプ エキゾチック(ペルシャの短毛種)!!! 歩き方に更なる磨きをかけ ”尻尾無し”マンクスが帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! おとなしいぬこロシアン・ショートヘア!!! ダーウィン進化の被毛カモフラージュが今ベールを脱ぐ!! 北アフリカから アビシニアンだ!!! ファンの前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃える交配 カラーポイント・ロングヘア イギリス名で登場だ!!!(アメリカ名ヒマラヤン) ぬこの本能はどーしたッ カールの遺伝子 未だ消えずッ!! なでるも見るも思いのまま!! セルカーク・レックスだ!!! 特に理由はないッ 長毛種をモフるのは当たりまえ!! ノミには注意だ!!! 日の下開山! サイベリアンがきてくれた―――!!! 突然変異で磨いた実戦巻き耳!! 耳に異物がデンジャラス・ライオン アメリカン・カールだ!!! 実戦だったらこのぬこを外せない……? 超A級繁殖プログラムぬこ種 ティファニー(英国)だ!!! 超一流古代文明の超一流の伝承ぬこだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ よみがえったDNA!! エジプシャン・マウ!!! トラディショナル・ムーブメントはこのぬこ種が完成させた!! ドール・フェイスな切り札!! トラディショナル・ロングヘアだ!!! 若き王者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッロシアン・ブルーの登場だ――――――――ッ 加えて逃亡発生に備え超豪華な雑種ぬこを4匹御用意致しました! 片手にママと名づけた 黒猫!! 伝統派メス猫 三毛猫!! 面倒なので!開設前に会場にいたぬこ! ……ッッ どーやらもう1匹はおねむの様ですので、皆様お静かにお願い致しますッッ #資料:ブルース・フォーグル著『新猫種大図鑑』ペットライフ社 ISBN4-938396-66-1 C0045 (\6400E) 関連レス 681 名前:水先案名無い人 :2006/07/21(金) 16 56 32 ID 1jDYWgOyO 普通に猫じゃ駄目だったの? 682 名前:水先案名無い人 :2006/07/21(金) 17 06 12 ID bNezbYzW0 681 猫→ぬこ 2ch語 モフる、というのを使いたかった。 695 名前:水先案名無い人 :2006/07/22(土) 01 03 34 ID KJbApLAM0 676 ぬこかわいいよぬこGJ コメント 名前
https://w.atwiki.jp/atogefan20110504/pages/472.html
上の画像をクリックすると、ガチャページ(公式)にジャンプします。 検索エンジン用 グランピーアイズ ゴキゲンアイズ バシュフルアイズ スリーピーアイズ ワイズリーアイズ ドーピーアイズ スニージーアイズ 猫雪姫のドレス 小人のアップルワンピA 小人のアップルワンピB 猫王子スタイル 小人の森の仲間スタイルA 小人の森の仲間スタイルB 猫まねきとしなやかしっぽ 猫変身のふんわりしっぽ 小人のふわふわ編み込みボブ 小人のふわふわ三つ編みロング 小人のポンパドールショート 小人のおうちのハウスオーナメント 猫魔女のたくさんの鏡 猫魔女が渡した毒りんご 猫魔女の大きな鏡 小人のおうち あるところに美しい猫雪姫が このりんごでイチコロさ 猫雪姫やりんごはいかが? 颯爽とあらわれる猫王子 猫雪姫が王子のキスで・・・
https://w.atwiki.jp/nittoyokai/pages/64.html
【猫、化け猫、怪猫】 人間たちを化かす存在として猫は広く語られている。 猫たちは狸とも関係が深く、特に寺院に関係する点で両者は密接な関係がある。火車をはじめ、寺院で猫が古くから飼育されていた事が由来していると考えられている。 猫はモシリシンナイサムという妖怪の毛が燃え尽きて出来た灰から生じた生き物だと言われている。猫が温かい灰を好んで暖をとるのも、灰から生じた生き物であるからだと語られている。(北海道)(*1) 猫たちは魔物であるとされ、死体に近寄せるのが各地で忌まれていた。死体の上や近くに猫がつくと、その死体が立ち上がってしまうとされた。猫によって立ち上がった死体は、びくともせず再び寝かせることが出来ない。葬式の際に死体の上に短刀あるいは鎌を添えておくのは、これを防ぐための処置である。猫たちは刃物の光を嫌うのである。立ち上がってしまった死体は、箒で叩くと寝かせることが出来るとも言う。 【猫又】 猫は長年をへると尾が二又に分かれて「ネコマタ」になって化けると語られている。 猫又は命を七つ所持しており、たとえ打ち殺されても六度まではたちどころによみがえる事が可能でもある。 あんどん 化け猫は、子供や老婆の姿に化けて人家に入り込み、あんどんの灯明皿に入れられている油をぺろぺろなめると言われていた。 入場口
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/151.html
今日は22年2月2日 地球では今日を猫の日とゆう なぜなら2をニャーと読めるらしいから・・・・ で、今俺は大変な状況に立たされている 村田が今日は地球では猫の日なのだとみんなに話したところ ヨザックのいらん言葉が出てきた 「陛下が猫耳メイド服を着たらどうなりますかね・・・きっと似合いそうですよね^^」 「あ~確かに渋谷なら着こなせると思うな」 「陛下が・・・猫耳ゴッフ」 一名鼻血を出して脱落 「あら、似合うんじゃなくて?陛下なら絶対似合いますわよ」 「グレタ有利の猫耳メイド姿見てみたいな~」 で、何故かグリエちゃんに変身したヨザックが猫耳メイド服をもってやってきた 「さ、陛下あちらで着替えましょうか」 「やだーーーー!!!!」 で、5分後部屋の隅についに追い詰められた俺はグリエちゃんにつかまって 別部屋で猫耳メイド服とかっとう中・・・ 「ね・・・これ着なきゃだめ・・・?」 「はい、最愛の娘も見たいといっているんですよ?娘の頼みを断るんですか?」 「う゛・・・・・・」 で、俺は決断した こうなったらさっさと着替えてみんなに見せたらさっさと脱ぐ!! 嫌なことはさっさと終わらせるのが一番!! 「じゃ、俺は向こうを向いているんで着替え終わったら言ってくださいね」 「うん・・・」 俺はメイド服に首を突っ込む しかし、いざとなると気が引けるもんだ・・・・ よっし!!きるぞ!!グレタのためだもんな メイド服を着た俺は最後に耳のついたか注射をつける 目の前にある等身大鏡の中にいる俺は漆黒の髪から耳が生えていて スカートの中からは尻尾が生えていた 「き・・・・着替えたよ・・・・・」 スカートの中がスースーするからスカートの裾を下に引っ張りながらグリエちゃんに向き直る 「・・・・・///そういえば、もうひとつ忘れてました」 「?」 「これもちゃんとはいてくださいね」 手の平に載せられたのはピンク色の布生地 広げてみるとちょっと大き目のリボンがついた パンツ・・・・・ しかもどっからどう見ても女性者だ・・・・ 「え・・・?冗談だよな・・・・・」 「いえ。」 「・・・無理無理無理!!だって・・・・」 「女装をする場合はここまでこだわらなければ」 「無理だってば!!じゃ、ヨザックも女物はいているのかよ」 「もちろん(嘘)着るといっていたのに嘘をつれるんですか?」 「いや・・・そうゆうわけじゃないけど・・・・」 「じゃ、お願いします」 そういい終わるとまた向こうをむくグリエちゃん 「はぁ・・・・しかたないか・・・・」 今はいている紐パンと変わらないじゃないか そう自分に言い聞かせながら紐パンを脱ぎそのパンツをはく 「こ・・・これでいい??」 「ちゃんとはきました?」 「う・・・・うん///」 「それじゃ、いきますか」 俺はグリエちゃんの背中に隠れながらみんなのまつ部屋の前まできた 「おまたせ~~」 そんなグリエ口調で話すグリエちゃんは扉を開ける 「お、渋谷着替えたの?」 「陛下ほら」 手を引かれてみんなの前に出る 一同心の中一心同体「っ・・・・////かわいい・・・・何この子妖精さんですか?」 またもや一名脱落 みんな有利を見て動かない 「・・・・・陛下・・・お似合いよ~」 「渋谷にあってるよ。もうなんとゆうか・・・・この世の天使みたいだよ」 村田言葉にいっせいに首を立てに振る ヴォルフラムが有利に近づいてくる 「・・・・っ////有利・・・・・似合っているぞ」 「そんなこと言われてもうれし・・・っ!!??」 ヴォルフラム閣下に変体君臨 ヴォルフラムは有利と唇を重ねた 「まぁ・・・・」 「有利のヴォルフラム仲良し~」 喜んでいるのはその二名だけだった 有利はファーストキスをヴォルフラムにささげることになってしまった・・・・・ 後日しばらく有利は部屋から出てこなかったとさ 「う゛~~~~」 城中に有利の猫耳メイド服姿写真が出回ったとか・・・・ もちろんこの世界には写真などない・・・・ 出所はもちろん、猊下ww 戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/151.html
こないだ溺れた黒猫助けたのよ、そしたらそいつ自殺なんだと。笑った! 溺れた事隠す為に嘘偽っちゃって、マジ最低! 親のリストラで家を追い出されて転校することになって彼氏と別れた?しかも、食べるのに困ってる?今時そんな!ここ日本だぜ? そいつホテルに連れ込んで抱いたら涙流してやんの。 何その演技!生きててよかった?そのセリフでイクなんてどんなプレイよ? 俺そんなにテクねぇし、演技そこまでするか?普通? で、家に送ったらなんと二人の妹が。その娘も痩せててこれまた姉妹揃ってダイエット? 痩せれば可愛いとか思ってんの?むかついて、高カロリーピザ3人分取ったら泣きながらばくばく食ってんの。 3日ぶりの食い物?爆笑!何そのバカ演技?次の日苛めようとそいつの家に行ったら、 友達?○×商事の2人がドアの前にいんのよ。はは~ん、こいつらあの黒猫の友達か、孤立させてやろう。 200万ずつやる二度とここ来るなって渡したら、ぽかんと口あけて「へい」爆笑! 金で友達売る?馬鹿?類は友を呼ぶっ? その姉妹にいろいろ食わせてぶくぶくにしてやろうと1ヶ月食べ物与えて軟禁状態? ちょっとヤバイけど友達も電話もねぇから通報も無理。 妹の勉強みてやる振りして実はプレステで二人ゲームしてたね。 ゲームやったことねぇなんて妹まで嘘つき! 東大でも行くつもり?勉強してればいい子?ゲームぐらい誰でもやれるっての! 妹が寝た後、黒猫を陵辱。ブランドの服着せてOL痴漢プレイしたくて服買ったら また泣いてほんとバカ!たかが服で泣く女なんていねぇし。 で、最大の意地悪やっちゃいました昨日。 黒猫の名前五更瑠璃って名。調子乗るなって! 俺の苗字星野で強引に籍入れてやってホシノルリにしてやた!ナデシコか!爆爆爆 ざまミロ!ルリ大泣き!ここまでしてくれるなんて?悔し涙?遅い遅い俺に嘘ついた罰です 一生俺のマンションで暮らせ!脅したら妹が俺のこと涙目でお兄ちゃん♪て アホか、エロゲーか? 夏休み絶叫マシンに乗せ、泣き叫ぶ姉妹のビデオ撮影してやる!
https://w.atwiki.jp/reguluscat/
MMORPG Lucent Heart レグルス鯖にて活動するクランサイトです まだ試作段階ですが、クラメンで徐々に作り上げて行ければ良いです 2010年11月18日 アトリア鯖へ本社を移転、及び名称表記の変更予定。 任○堂⇒Nintend○/d○como⇒DoC○Moのように 銀ノ猫⇒銀NO猫 …嘘です、未定です。 最新アプデ情報Scaena 最新イベント10 新年お年玉争奪←結果詳細UP Cabaret Silver Cat開店SS クランイベント企画絶賛受付中BBSからどうぞ 右上のwikiに参加からメンバー登録を行ってログインアカウントを取得して下さい。 メンバー登録はクランメンバーのみ許可します、ゲーム内キャラ名とBBSのPWを記名して申請を行ってください。 ID製作時には編集履歴にIDが残る為、キャラ名など分かりやすいものにして下さい。 登録したメールアドレスに登録完了確認メールが届きますので完了の為のURLを選択してください。 登録完了後、各自ページの編集が自由に行う事ができるようになります。 ©2009 Gamania Digital Entertainment Co., Ltd. Background image by kanna
https://w.atwiki.jp/souzou/pages/44.html
1週間ほど前に俺と同じミッションに参加したそいつは俺より少し若い奴だった。 この作戦が終わったら母に会いに行けると言っていた あっけないもんだった…運が無かった…力に頼りすぎた… 『ジャーム化』俺達オーヴァードへの死の宣告。 そして俺はスコープ越しに奴を見つめている。 無線機がノイズ交じりの音声を伝える。 「こちらα、全チームに通達。周囲一帯の避難完了。ΩはプランB1開始せよ。」 「こちらΩ。プランB1了解。」 障害物の陰から標的が安堵する顔が見える。見た目にはジャームとは思えない。 「こちらα、Ωどうした?トラブルか?」 「こちらΩ。ポジションが良くない。この位置では無力化できない。標的を9時方向に誘導願う。」 「α了解。β、γは標的を誘導せよ。」 通信が切れると2チームからの攻撃で標的が障害物から追い出される。 あせる表情、叫ぶように開かれる口… そして標的は俺に背中を向けた。 トリガーは羽のように軽い。 スコープに捕らえた男の背中に穴が開いた。 その瞬間体が風船のようにはじけ飛んだ。 「こちらα、敵戦力の無力化を確認、事後処理に入る。」 俺はビルの屋上に伏せた状態でサイト・スコープから目を離さずに返答する。 「Ω了解。」 「全チーム、プランY2にて撤退。以降、このチャンネルは通信封鎖する。」 風は冬の始まりを告げる様に冷たく街並みは少し寂しそうな雰囲気を醸し出す。 「こんな寒空に3時間も待機させやがって…」 自分の身長よりも長い対オーヴァード用ライフルを分解しギターケース型の隠匿用ケースに収めてゆく。 明日は我が身… ジャーム化した者の魂を救う事はできない… 人間を超えた力を授けられた者共が背負う罪の十字架… 屋上を後にする時、何かに後ろ髪を引かれて背後を振り返る。 「『もし、僕が死んでしまったら…』か…約束は守るよ…」 いつの間にか夕暮れが迫り、全てを赤く染め上げていった。 一時間後、何故か俺は『猫』を抱えて夜の闇を疾走していた。 雪のような真っ白な体に紅玉の様に赤い目。 何故か猫は「揺らさないで走れ、バカ人間」と上目遣いで苦情を言っている。 実は今の所『何故しゃべるれるのか』と言う素朴な疑問はさして重要じゃない… 一番の重要なのは街中で平然と銃を乱射するような奴に追われていると言うことだ。 再度、胸元で猫が話しかける。 「逃げてないで反撃しろ!腰抜け!」 「うるさい!バカ猫!黙ってろ!」 「バカ猫とは何だ役立たず!」 追っかけてくる人数が徐々に多くなっているの気のせいとは思えない。 走る俺の横を銃弾が掠めていく… 正確に言おう、実は先ほどから何発か当たってる。 作戦時に着ていた防弾服を脱いでいなかったのだが、拳銃の弾程度では貫通しない代物。 オーヴァードならライフル弾でも打ち込まれなければ問題ない。 前から別部隊らしい奴らが迫ってくる。 角を直角に駆け抜け市外に向けてひた走る。 いきなり衝撃が体の横を掠め、後から銃声が響いてくる。 「音が後から来る?ライフルを使ってきたぁ!」 叫び声をあげながら全力疾走 また、一発掠める。 髪の毛が衝撃で何本か抜け、衝撃で一瞬目が霞む。 『大口径ライフルを使ってる?』 あせる俺の目の前に橋が見えてくる 「今掠めたぞ!反撃しろ!役立たず!」 「黙れ!飛ぶぞ!」 猫を怒鳴りながら走ってきた勢いのまま橋の欄干を飛び越え河の流れの中に飛び込む。 「バカ人間!何考えてやがる!!!」 「うるせーバカ猫、風邪引いて死ね!」 俺の怒鳴り返す言葉が終わらないうちに1人と1匹は河の中に消えていった。 河から上がって尾行者がいないのを確認し、慎重に這い上がる。 しばらく辺りを警戒し、仰向けに転がると腰の防水ポーチからタバコとライターを取り出し火を付ける。 「こう言う事は肉体派にお任せしたいね…」 煙から逃げるように移動しながら体についている水をブルブルと振い飛ばしばがら言う猫が言う。 「肺癌で死ね。自殺願望のバカ人間」 「伏流煙と言う言葉は知っているかバカ猫?」 「…」 暗闇に険悪なムードが漂い出す。 横のバカ猫を無視してタバコを吸いながら黙々と装備の確認をする。 防弾服…弾を何発か喰らった上に水浸し… 借り物のオートマチック拳銃…こいつはバラして整備が必要だな… 始末書もんだなと陰鬱な気分になる。 『まったくついてない』とタバコの煙を何回か吐き出した時、 防水ポーチの中の携帯電話が震える。 見ると連絡主は支部長だった。 「伊吹か?さっき霧谷さんから連絡があったんだけどさぁ~ FHの実験施設から実験体『ホワイトα』と呼ばれているオーヴァードが脱走しこのK市に進入してきたらしいだよ。 迷惑だよね。」 「実験体?」 「…詳細は掴めていないんだけどさ、FHの実験施設に潜入していたエージェントの報告によるとね、 実験施設では動植物のオーヴァード化を実験していたらしいだよ。 つまり、実験体『ホワイトα』は動植物の可能性があると言うこと。 分類的には、人間も動物なんだから不可能じゃないんだろうけどさ… とにかく『捕獲しろ』ってのが上からの指示なんだ。」 「捕獲?」 「そう捕獲。 こっちはFHの捜索隊らしき部隊と情報戦を展開中でね手一杯なんだよね。 と言うわけで手が空いてる君が捕獲してくるってわけ、よろしくー」 通話の切れた携帯を見つめながら『俺って不幸だな』と呟き、しゃべる猫を睨みつける。 『動物かもしれない実験体』『しゃべる猫』『街中で銃を乱射する集団』 あまりの不幸な偶然に目眩がしてくる。 もう一度呟く『俺って不幸だな』 取り敢えず、本部からの救援が来るまでは逃げ回るしかないと判断。 くそ寒い中、痕跡を消す為に再度川に入り本部とは逆方向に向かう。 寒い・とにかく寒い・オーヴァードでも寒いもんは寒い! 少々、いらいらしていたかも知れない。 「そこから出てきてもらえますか?貴方が『ホワイトα』を保護している事はわかっています。」 男の声が聞こえいつのまにか俺は囲まれていた。 「だとよ、バカ猫」 「うるさいバカ人間」 俺は物陰に潜みながら様子を伺う。 包囲は隙がなく戦わずに抜け出せそうにはない… しかたなく防水ポーチから煙草出し火を付ける。 「…なんで逃げ出した?」 「関係ないだろ」 「十分迷惑がかかってるんだが?」 「…」 「まぁ、言いたくないなら別にいいけどな」 「仲間が…」 赤い眼をした白ネコは辛そうに目を伏せ絞る様に声を出す。 「そう仲間… 同じ実験体として捕まった仲間達がいたんだ。 俺たちは奇妙な薬を飲まされ、注射され、良くわからない機械で毎日体を調べられた… βは運動機能に問題があったと、そこで働いている人間が言っていた。 それで細胞再生実験っ言ってたかな… 生きたまま焼却し細胞の再生速度を観測する実験に使われた… ΙとΖは組織移植実験で互いの体のパーツを交換された。最後は脳ミソを半分づつ交換された…」 辺りを伺う俺の目の端で自らの心を引き裂く言葉を吐き出す。 「おいら達は死ぬ自由さえなかった… 普通に生きていたのに…普通に死にたかったのに… 只の猫でいたかったのに! だから、逃げ出したんだ!」 俺とユキの記憶がフラッシュ・バックする。 自由が欲しかっただけなんだ。 「それでいい…」 びっくりしたような顔で猫が顔を上げる。 俺は日常を、自由を守る。 それが人であって人ではない、同属殺しの裏切り者である俺たちのなけなしの誇り。 それこそが、俺が心に抱く贖罪と義務の2つの十字架だ。 「出てきて頂けないようですね…残念です。」 パチンと指を鳴らす音と共に銃のコッキング音が響き渡る。 「撃ちなさい」 男が命じると俺達を囲んだ気配から銃撃が俺の潜んでいる辺りにばら撒かれる。 銃弾がまるでスロー再生の様に迫ってくる。 四方から迫る銃弾が体を切り裂く寸前、俺は人では飛び上がれないような高さに跳躍する。 足元に敵を収め、つぶっていた目を見開く。 力を解放する証、両眼が”真紅(クリムゾン)”に染まる。 俺の体の回りはいつの間にか血霧が漂い、舞う血霧が嵐となって敵を穿つ。 「ブラッティー・ストーム!」 十重・二十重と囲んでいた者達は体中を貫かれて倒れていく… 草むらに降り立った時、俺を包囲していた者達は次々と倒れていった。 「お見事です。」 拍手と共に崩れ落ちる人影の後ろから一人の男が前に出る。 「そして残念です… 貴方のような才能を持つ方を殺さなければならないなんて… どうですか?我がFHでその力を生かす気はありませんか? これが私が差し上げられる最後のチャンスです。」 ホワイトαが心配そうに俺を見上げる。 暫くの静寂の後、俺は口を歪ませ鼻を鳴らす。 「こんなバカ猫一匹捕まえるのに苦労している使えない奴らの仲間になれ? そりゃもの好きってもんだ。」 「な、誰がバカ猫だ!バカはお前だ!バカ人間!」 男の髪の毛が逆立ち体が電光で包まれる。 「貴方いい度胸ですね…死んでから悔やみなさい!」 ドゥォーンと音がすると高電圧の電撃が俺を中心に暴れ回る。 心臓の鼓動が停止し血が沸騰するが、レネゲイドウィルスが俺の肉体を瞬時に再生(リザレクト)する。 俺は流れ出す血を矢にして投げつけるが、雷光に包まれた敵は神速で全て避けきる。 「この磁力の結界の前には児戯に等しい技ですね…」 スッと、刺された指先から電撃が飛ぶ。 衝撃が体を揺さぶり自分の意思とは関係なく膝が落ちる。 上体が揺らぎ倒れそうになるのを手を地面に付き防ぐ。 『やべぇ体が動かねぇ…』俺は意識が落ちていくのを感じた。 『僕この作戦が終わったら母に会いに行けるんです。』 不意にビルの上から狙撃した奴の顔が脳裏に蘇る。 『母、料理下手なのにいっぱい作るんですよ。困っちゃいますよね。』 口調とは逆に誇らしげな顔で自慢する。 『父と母は凄い科学者だったそうです。 その為か父はFHのオーヴァードに襲われ何の意味もなく殺されました。 僕はその時、父を守れなかった…いや、一緒に殺されて… 気付いたら病院で、オーヴァードになったと告げられました。 この力、神様がくれたんだと思うんです。 母と弟を守りなさいって。 伊吹さん。もし、僕が死んでしまったら…』 意識が覚醒する。 『もし、僕が死んでしまったら…』 死んでしまったあいつとの思いが、俺の体を突き動かす。 グラリと状態を揺らして立ち上がる。 止まった心臓が動き出し、体中の傷がまるでフィルムを巻き戻すかのように直っていく。 「粘りますねぇ…」 男は顔を微妙に引きつらせながら再び体に雷光を纏い始める。 俺は倒れる訳にはいかない、守るべきものがある限り。 「いい加減、落ちなさい!!」 男の体にこれまで以上の雷光が集まり出す。 この一撃に俺の全力を叩き込む。 両目が真紅に輝き、口から雄たけびが迸る。 俺の肩に白猫『ホワイトα』が飛びつく。 「バカ人間!聞け! 思い出せお前の最初の攻撃を! 避けれないから下っ端を盾にしたんだ!」 「『ホワイトα』貴様ぁぁ!」 男の叫びよりも早く俺は鳥のように飛ぶ。 「そこだ!バカ人間!」 磁力の反発力を使って攻撃を避けると言うなら避けきれないだけの攻撃をする。 毛細血管から血霧が舞い俺の頭上で真紅の竜巻となる。 『ホワイトα』の示す一点めがけて絶叫と共に真紅の竜巻を叩きつける。 「ブラッティー・ストーム!」 男は血の嵐の渦で何かを叫ぼうとするが体中を真紅に染め、急速に結晶化する。 足先まで結晶化した敵は澄んだ音をたて砕け散る。 俺は疲れからか安堵からか、たっていられなくなり膝をつく。 「バカ人間!しっかりしろ!」と言う声が聞こえたような気がした。 意識が遠のく… 『伊吹さん。もし、僕が死んでしまったら母と弟を頼みます。』 遠のく意識の中でそいつは微笑んでいた。 翌日俺はK支部の支部長室に呼ばれていた。 支部長室と言っても隠しボタンを押すと支部長のコレクションが展開されると言う、 とんでもない部屋である。 ちなみに俺の右肩には白猫が載っている。 まるで「ここは私のテリトリー」とでも言いたげだ。 ドアをノックすると「入っていいよー」と支部長の声。 ドアを開けて入るとコレクションが所狭しと展開されていた。 手にはなんかのロボットらしき物を持っている。 肩の上の猫が興味をそそられたのかピクピクとヒゲを揺らす。 「その『ホワイトα』の事なんだが、うちの支部で預かる事になった。」 「はっ?まぁ…そうですか。で、誰に引き渡せばいいんですか?」 「引き渡さなくていいよぉー」 「えっ?」 「だって、君に一番なついてるじゃん」 「意味がわかりませ…」 「ホワイトα、君はどうだい」 「仕方ないね。嫌だけど我慢するよ。」 「…」 「だって宜しくね! 秘書君、かわいそうだから彼のバイト代少し上げてちょうだい… 少しだよ?」 「…言うことは、それだけか?」 俺の目が物騒に赤く輝きだす。 「あっ!支部長に対してその言い方は良くないと思うよぉ、伊吹君!」 その後、支部長、秘書、猫、俺、警備の面々による混戦が続き… 「支部長なら、支部長らしくしろー!」 俺の叫び声が、支部長質の外まで何度も響きわたった。 そんなこんなで家に居候ができた。 バカ猫が名前を付けろと言ったのでラクロと言う名前を付けた。 本人も気に入っているらしい。 名前はこの前読んだ『危険な関係』を書いた『コデルロス・ド・ラクロ』から頂いた。 ちなみにあれから大きな騒ぎはない。 支部長の趣味は相変わらずだし、店も相変わらず猫耳だ。 ラクロは生意気にも俺を"武"と呼び捨てにする。 まったくついてない。 「ラクロでかけるぞ」 「あぁ?うまいもの食えるのか?」 「墓参りの後だったら食わしてやる。だまってついて来い。」 「墓参り?」 「いいからこい」 俺はぶつぶつ言うラクロを引っつかみドアを開ける。 冬の澄んだ空気が肺に満たされる。 「『母と弟を頼みます。』か…」 「何か言ったか、武?」 「なんでもない。行くぞ」 バイクにまたがり走り出す。道は果てしなく続く。 きっと俺達の日常を守る戦いも果てしなく続く。 しかし道が続くなら這ってでも進まなければいけない。それだけのものを背負ってしまったから…
https://w.atwiki.jp/ogasawara/pages/2132.html
猫野和錆@天領様からのご依頼品 可愛い月子さんと、幸せな和錆さんのツーショットとなります。 ドレスは和錆さんがラフで描いていたものからデザインを起こしました。 青空の下、素敵な結婚式おめでとうございましたー。 顔の部分のアップです。 構図がロング目だったので、こちらも。 11/5追加 お待たせしました。 ドラケンさんとのいちゃいcy…仲良しシーンになります。 こちらは月子さんのみバーション、壁紙サイズです。 http //www33.atwiki.jp/mutukidoraken?cmd=upload act=open pageid=22 file=wasa2-2.jpg 大変遅くなり申し訳ありませんでした>< どうかお幸せにー。 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ご発注元:猫野和錆@天領様 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/cbbs_om/cbbs.cgi?mode=one namber=3188 type=3131 space=15 no= 製作:むつき・萩野・ドラケン@レンジャー連邦 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=2701;id=UP_ita http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=2702;id=UP_ita 引渡し日:2011/08/22 counter: - yesterday: -
https://w.atwiki.jp/dol_onigokko/pages/22.html
猫花園の猫(Cathulhu、猫の探索者対応シナリオ) キーパー:ゆっちー 募集人数:2~4人位 開催日時:9月7日 募集締切:同日開始時刻、もしくは先着4名が揃うまで。 開催部屋 プライベート鯖6番部屋 http //www46.atpages.jp/dokuin/public_html/DodontoF/DodontoF.swf 卓難易度:★★★☆☆ シナリオ傾向:ドリームランドを冒険することになります。 舞台設定 1920年代の上海租界。 あらすじ あなたたちは上海租界に住む猫です。 外灘に寒風の吹きすさぶ頃、いつも変わらぬ猫会議に突如現れたちん入者! その正体は・・・? NPC ■張嘯林(チャンシァオリン) 上海の闇を取り仕切るマフィア青幇の三大ボスの一人。近頃様子がおかしいというウワサが?。 Cathulhuとは 今回、人間の探索者は参加できません。全員、猫をプレイしていただきます。 「Cathulhu」はWorlds of Cthulhu誌第4号(WoC#4)に掲載された、「猫をキャラクターとしたクトゥルフ神話TRPG」を再現するための追加ルールです。KPがつたない英語力で翻訳したものなので、実際のCathulhuルールとは細部が異なるかも知れません。 猫の探索者は、人間の探索者と取得できる技能が異なります。同じ技能もありますが、効能に差異があったりします。また、職業的なバックグラウンドもありませんし肉体的にも人間と異なるので、技能ポイントやステータスも専用の算出があります。詳しくは開催部屋に張っておきますので、ご確認ください。 猫の探索者の一番の特徴は、「トリック」という専用技能を取得できる事です。(例えば「いつでもここに登っていたのさ」というトリックを取得すれば、条件を満たしたときに上位の登攀のような効果を得る)取得するトリックによって冒険が有利になりますので、ご確認ください。トリックは、その探索猫の境遇や性格を現したものです。ご自分の探索猫に合ったトリック取得をお願いします。 ※ただし今回、「月への跳躍」は使用不可とします。また「使い魔」は使用可能ですが、呪文の習得は不可とします。KP自体がシステムに不慣れなため、危険と感じるからです。ご理解お願いします。 解禁しました。 猫の探索者は、雑種と純血種に大別されます。猫種(いわゆる犬の場合の犬種)によって特典と不利益がつきます。雑種(大半の野良猫は雑種になる)には特典がありませんが、自由があります。純血種は大体の場合、飼い猫でしょう。事情があって野良になっているものもいるでしょうが。一覧を開催部屋に貼り付けておくのでご確認ください。 猫の探索者は、SAN(Sanity、正気度)の代わりにSEN(Sentience、理性度)を失います。SENが減っていくと理性的でなくなり、一時的狂気のかわりに野性的な行動をとるようになります。もしSENが0になれば・・・あるいはダークエイジのアヴェロワーニュにはそのような猫が多くいたのかも知れません。 上海租界 サタスペのオオサカのようなイメージでそう間違っていないです(多分) 茶館やカジノでは阿片が提供され、スリットが脇まで入ったチャイナ服の野鴨が袖を引く。巨大アミューズメント大世界に荘厳なゴシック様式の教会、競馬場、虹口市場にはそろわないものはありません。5時間に1回は発砲騒ぎがあり、酒場で酔いつぶれれば次に気がついたときは船の上。青幇にみかじめ料を渋った阿片窟には警察のがさ入れが入ります。ナイトクラブで白人が贅をつくす傍ら、赤レンガ2階建ての長屋には1部屋に数家族が暮らしている。黄浦江には巨大汽船が停泊し、行商のジャンク船が行き交います。南京路には車両や馬車や人力車がひしめき、両脇には多くの商館や店舗が乱立しています。 ご参加にあたって color(#ff0000){ size(20){時間に余裕を持って、無理なエントリーはお控えください。(←最重要!!)}} また、当卓ではエントリー順に参加枠確定としていますので、途中脱落は無いようお願いいたします。 開催部屋にCathulhuのサマリーを貼っております。開催までに一読ください(結構、量があります)。 ※やろうずWIKIの猫の探索者ページと同じ内容ではありません※ 参加者は以下に探索者シートを貼り付けてエントリーしてください。まだ募集していません。 [+] 猫の探索者のステータス 今回、縄張りは上海租界、蘇州河と黄浦河が交差する岸に位置するパブリックガーデン周辺という事でお願いします。 部屋にMAPを張っております。上海共同租界の只中にある公園となります。欧米人がいっぱいます。上海共同租界自体が多種多様な文化の混濁するカオスな街です。 名前入力欄 (性別♂or♀) 猫種 年齢 出身地 縄張り 毛色 PL STR 1d3 DEX 2d6+14 INT 2d6+6 アイデア int*5 CON 2d6 APP 3d6 POW 2d6+6 幸 運 pow*5 SIZ 1 SEN pow*5 EDU 3d6+3 知 識 edu*5 H P (con+siz)/2 M P pow ダメージボーナス -1d6 回避:DEX*4 可愛らしさ:APP*3 人間語:INT*2 人間学:EDU*1 自然界:EDU*2 敏捷:DEX*2 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](EDU+INT)×5倍ポイントを振り分ける。 技 能 名:% 技 能 名:% 技 能 名:% 技 能 名:% 技 能 名:% 技 能 名:% 技 能 名:% 技 能 名:% 技 能 名:% ―――――――――――――――――――――――――― [トリック 九つの命、月への跳躍、他2つまで取得] [プロフィール] [END]